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Blond Tele
一番最近に作られたギターです(20周年のリイシューギターを除く)。ウォーレンというとストラトキャスターのイメージがありますが、今回はテレキャスターです。ハワイアンコア同様、木目が美しいボディになっています。ウォーレンはこのギターをとても気に入っており、現在ショウでよく使われる1本となっています。
Blond Tele

制作時期

2002年

ボディ

アッシュ

ネック

メイプル

フィンガーボード

メイプル

ピックアップ

F: シングル M: なし R: シングル

ブリッジ

ウィルキンソン テレキャスターブリッジ

きっかけ

これと同タイプのテレキャスターはずっとパフォーマンスギターにおいてあり、ウォーレンが店に来るたびに目にしていたものでした。そして、ウォーレンが、違ったタイプの音のギターがほしいと思ったときに、そういえばあのテレキャスターはどうかな…ということになり作成されました。

特徴
  • ボディの素材、ピックガード等はPerformance Guitarにあったテレキャスターと同じ物にすることにしました。
  • ネックの握り(グリップ)をウォーレン用に変えました。
  • フレットはステンレスフレット使用。
  • コントロールの位置が反対になっています。通常は「スイッチ―ボリューム―トーン」ですが、ボリュームをよく使うため、操作性の向上のため、ウォーレンのものは「ボリューム―トーン―スイッチ」となっています。
その他こぼれ話
  • ブロンドテレが出来上がって弾いてみたところ、とても音が良く弾きやすかったため、ウォーレンはとても気に入って、うちに帰ってずっと弾いてたそうです。
  • 2002年の夏のツアー(ロックフェスト)では、ずっとこのギターを使用していました。
  • パフォーマンスギターにおいてあったテレキャスターは左きき用のものでしたが、ウォーレンはこれを右で弾いて楽しんでいたそうです。
今までいろいろとウォーレンにギターを作ってきましたが、
ウォーレンの喜び方は、このブロンドテレがダントツで
子供のように喜んでいたのが印象的でした。

- Yas Yokote (Performance Guitar) -